【Q&A】Cybertrust 証明書発行/失効後エラーの対処方法

（左メニュー）デバイス証明書　＞Cybertrust 証明書タブの画面でステータスが発行申請エラー、失効申請エラーや情報取得エラーとなった場合の対処方法をご案内します。

毎月第2水曜日の22:00〜翌8:00は、サイバートラスト社による定期メンテナンスが実施されます。
メンテナンス中に発行・失効処理を実施した場合も同様にエラーが発生する場合があります。
メンテナンスに該当しない時間帯で下記「対処方法」の内容をお試しください。

対処方法

操作列の「再実行」ボタンをクリックします。

CloudGate UNOで再度、発行/失効処理を行いますのでステータスが進行するかご確認ください。

再実行後の対応についてはステータスごとにご案内します。

発行申請時に設定したメールアドレス宛てにデバイスID証明書の発行メールが届いているかご確認ください。

発行メールが届いていましたら、正しく証明書の発行処理が完了しましたので、デバイスID証明書インストールマニュアルにしたがって証明書をインストールしてください。

発行メールが届いていないようでしたら、発行済みの証明書は失効し改めて証明書を発行、インストールできるかお試しください。

一括処理にてデバイスID証明書の発行/失効を行なっているようでしたら、CSVには問題の証明書情報のみを残して、改めて発行/失効を行なってください。

発行/失効する際の「operation」列に入力する値は証明書情報一覧（CSV形式）をご参考ください。

Cybertrust への証明書発行が申請されましたので、デバイスID証明書インストールマニュアルにしたがって、Chromebookに証明書がインストールできるかお試しください。

正しく証明書の失効処理が完了しました。

再実行を行なっても、◯◯申請エラーや情報取得エラーが継続する場合、下記の情報を添えてCloudGateサポートまでお問い合わせください。