CAUTION:
現在のところ、CloudGate証明書は Windows 10のみサポート対象です。
ここでは CloudGate証明書の発行方法についてご案内します。
- この操作には管理者権限(ロール)の「特権管理者」もしくは「デバイス管理」権限が必要です。
- 有効期限の変更はできません。
CloudGate証明書を発行する
- 左メニューの で、CloudGateタブをクリックします。
- 証明書一覧の上にある 発行 をクリックします。
オプション契約「デバイス証明書」のライセンス数が不足している場合は 発行 が無効化されます。現在の契約状況は をご確認ください。 なお注意点として、「デバイス証明書」のライセンス数は「Cybertrust証明書」と「CloudGate証明書」の合算となり、一方のみ利用しても両方を併用しても構いません。
- 証明書の発行ダイアログが表示されますので、証明書名へ任意で名前を入力します。 半角スペース半角記号-_.を含む、半角20文字以内で入力可能です。この名称は社用端末(証明書)の端末名称としても利用されます。
- 機器タイプで、証明書をインストールする端末に合わせて「PC」または「スマートデバイス」を選択します。
- 発行 をクリックします。クリック後すぐに、PKCS#12形式の証明書ファイル(.p12)がダウンロードされます。
- 証明書の保存ダイアログが表示されます。 このダイアログに証明書ファイルをインストールするためのインポートパスワードが表示されます。必ずコピーして保存してください。
インポートパスワードは1回のみ表示されます。ダイアログを閉じた後に再表示することはできません。