2026年6月20日実施 CloudGate UNOアップデート情報
掲載日:2026年6月5日
アップデート実施日
2026年6月20日(土)20:00〜24:00(メンテナンス詳細)
新機能のご紹介
SAML認証における設定項目の追加
(左メニュー)サービスプロバイダー >任意のサービスプロバイダー[編集]をクリック >シングルサインオン設定タブ / さらに表示するをクリック
より柔軟にSAML認証のサービスと連携するため、SAML情報に関する以下の設定を追加します。
- Authentication context class reference
- 署名検証鍵情報タイプ
- 署名検証鍵名タイプ
- 追加属性
表の中に「フレンドリー名」「名前の形式」が追加されます。
アップデート後は、連携サービスへのサインオンに影響がないよう従来の動作に準拠した設定となっていますので、お客様にて対応が必要なことはありません。また基本的には連携サービスごとのデフォルト設定でご利用ください。
Salesforceをご利用のお客様へ
「Authentication context class reference」は、CloudGate UNOから連携サービスへ認証情報を送付するための設定です。
今回のアップデートでは、実際にエンドユーザーが認証した方法にかかわらず、本項目で設定した認証方法を送付する動作となります。実際にエンドユーザーが認証した方法を送付する仕組みは今後のアップデートにて実装する予定です。
仕様変更・機能改善
CSV自動連携ツールのアップデート
本アップデート完了後からCSV自動連携ツールのver.4.12.0以下は利用できなくなります。
CSV自動連携ツールの設定 よりver.4.13.0をダウンロードしてご利用ください。
Cybertrust:証明書のインストール日時・結果を確認できる項目を追加
(左メニュー)デバイス証明書 >Cybertrustタブ >ステータスが「取得済み」の証明書名をクリック
Windows OS / macOS / ChromeOS 用に発行したCybertrust証明書の詳細画面より、「インストール日時」「インストール結果」を確認できるようになります。
CloudGate証明局で管理している証明書データの標準化
CloudGateから新たに発行する証明書データが世界標準の形式で発行されるようになります。従来のデータ形式では連携できなかった一部サービスプロバイダーと連携できるようになります。
CloudGate証明局から発行されている対象の証明書は以下の通りです。
- SAML証明書
- CloudGate SSO中間証明書
- CloudGate SSOルート証明書
- CloudGate証明書(デバイス証明書)
- CloudGate中間証明書
- CloudGateルート証明書
現在ご利用中の証明書データの形式に変更はなく、引き続きご利用可能となっています。
そのため、お客様にてデバイス証明書やSAML証明書の入替え、更新などアップデートに伴って必要な対応はありません。
その他の変更
- (左メニュー)操作ログ >管理者操作履歴タブ リソースタイプの種類に「認証器」を追加します。
- これまで確認画面の表示されていなかったユーザー停止やロック解除などの保存処理が必要な操作において、確認画面を表示するようになります。
- 以下事象への対処を実施します。
Microsoft 365 / Box:API によるプロビジョニング処理でユーザー作成が失敗する(2026.5.14更新)
推奨動作環境でのご利用をお願い致します。随時更新しておりますので定期的にご確認下さい。
ご不明点ございましたらご遠慮なく お問合せ 下さい。