【Q&A】Google Workspace:グループ操作(作成・更新・削除)の際にプロビジョニングエラーが発生する
CloudGate UNO管理者サイト経由でGoogle Workspaceグループを作成・更新・削除しようとした際に、何らかが原因で連携できなかった場合プロビジョニングエラーが表示されます。
過去お問合わせいただいたエラーと確認事項を記載していますのでご確認ください。
グループ作成・更新時
notFound (404) Resource Not Found: groupKey
更新対象のグループがGoogle Workspaceに存在していない可能性があります。
事例1:
CloudGate UNOで新規グループ作成とそのグループへのメンバー追加を同時に実行した際、Google Workspaceでの処理おいてグループ作成より前にメンバー追加が実行されてしまうことでエラーが表示されることを確認しています。
エラーとなったグループ作成の処理を再度実行してください。
事例2:
グループプロビジョニングを「OFF」の状態で、CloudGate UNOグループのGoogle Workspaceを有効化した後、プロビジョニングを「ON」に設定し、対象のグループに対してグループ説明等の更新操作を行うと、G suite側に対象のグループが存在しないためエラーとなります。
Google Workspace側で直接グループを作成していただくか、対象のCloudGate UNOグループのGoogle Workspaceを無効化してから再度有効化を行うと、対象グループがGsuite側に作成できるので、その後の更新操作がG suite側に反映されるようになります。
notFound (404) Domain not found
Google WorkspaceグループID(メールアドレス)に実在しないドメインが指定されている可能性があります。
ドメインの記載に誤りがないかご確認ください。
グループ削除時
notFound (404) Resource Not Found: groupKey
Google WorkspaceグループIDが既に削除されている、もしくはユーザーやエイリアスとして存在している可能性があります。
CloudGate UNOからはグループ削除が完了していることをご確認いただけましたら、そのままで問題ございませんので特に対応は不要です。
グループメンバー更新・削除時
required (400) Missing required field: memberKey
グループメンバーのメールアドレスが、Google Workspaceで正しく認識されていない可能性があります。これまで確認した事例と対処方法は以下の通りです。
お急ぎの場合、Google Workspace管理コンソールにて直接グループメンバーの操作が可能かご確認ください。
- 追加しようとしているメールアドレスがGoogle側に存在していない
Google Workspace管理コンソールで対象のメールアドレスを検索し、追加しようとしているメンバーのメールアドレスと相違がないかご確認ください。
エイリアスで検索にヒットした場合、グループに追加したいメンバーのエイリアスとして設定されていることをご確認ください。
- 削除から復元可能な状態でGoogle側にメールアドレス情報が残っている
Googldeではユーザーの削除から20日間はデータが保持されるようですので、削除の反映をお待ちください。完全に削除する方法などはGoogleにお問い合わせください。
組織からユーザーを削除する<外部サイト>
- グループメンバーに追加するメールアドレスに「+」が使用されている
「+」を使用しないメールアドレスに変更のうえメンバーに追加してください。
notFound (404) Resource Not Found: memberKey
Google Workspace側のグループからすでにメンバーが削除され、CloudGate UNOから処理対象のメンバーが見つからず削除に失敗しています。CloudGate UNO側のグループから対象のメンバーが削除されているようでしたら、双方のグループからメンバー削除自体は完了していますので無視してください。
その他エラー
前述のエラーにいずれも当てはまらない、解消しなかった場合は、ユーザー操作(作成・更新・削除)の際にGoogle Workspaceのプロビジョニングエラーが発生する - 全操作共通 以降をご確認ください。