APIクライアントを設定する
APIアクセス画面:APIクライアントタブ で APIクライアントの設定を編集します。
新しいAPIクライアントの追加 を行った直後であれば、手順4からの操作となります。
Note: 「クライアントシークレット」は APIクライアント追加直後1度しか値が表示されませんので、必ず
コピー して安全な場所へ保存してください。すでにマスクされた状態になっている場合は
シークレットの変更 で新しく生成できます。ただしこの場合は、以前のクライアントシークレットを利用できなくなるため注意してください。
APIクライアントを設定する
- 左メニューの APIアクセス をクリックします。
- APIアクセス画面:APIクライアントタブ が表示されます。
- 必要であれば、APIクライアント名を半角全角255文字以内で変更します。
- クライアントID・クライアントシークレット・アクセストークンリクエストURLの3つの情報は CloudGate API の利用時に必要となります。クライアントシークレットは初回時のみ表示されるため後から確認することはできません。必ず コピー して別途保存しておきます。クライアントIDと アクセストークンリクエストURLは必要な時に コピー します。
- 対象とするスコープをプルダウンメニューからすべて選択します。
- 選択したスコープは順次自動で追加されますので、読み取り専用が必要であればチェックを入れます。操作列の 削除 をクリックすると、削除することもできます。
- 画面最下部の 保存 をクリックします。
画面右下に青色でメッセージが表示されます。 なお、より安全に利用するため
APIクライアントにアクセス制限をする ことができますので、ご活用ください。