セキュリティプロファイルのアクセス条件に「端末制限(証明書)」を利用する際の注意事項
セキュリティプロファイルの仕組み上、アクセス条件「端末制限を利用する(証明書)」は一番最後のルールに設定する必要があります。本記事では最後のルールに設定する理由や設定例などをご案内します。
なぜ「端末制限を利用する(証明書)」を最後のルールに設定するのか
セキュリティプロファイルでは、上位のアクセス条件から順番に判定を行い、アクセス条件を満たさない場合、次の条件判定へと進み、条件のクリアで本人確認(認証)へと進みます。
端末制限(証明書)の場合、有効な証明書が確認できず、条件を満たさないアクセスと判定されますと、無効な証明書や証明書の未選択によるエラーとして認証フローを終了し、次のアクセス条件の判定に移動しません。
詳しくは、セキュリティプロファイルの仕組みもあわせてご覧ください。
アクセス条件は上から順番に、主にIPアドレス制限>端末制限(ブラウザー)>端末制限(証明書)といった流れで設定すると、アクセス場所の確認から始まりますのでお客様の意図した動作となりやすいです。