セキュリティプロファイルを作成・更新・削除する
セキュリティプロファイルのスタートアップガイド で全体の作業や流れをご案内しています。セキュリティプロファイルは、ユーザーに適用することで動作しますのでスタートアップガイドもご覧ください。
セキュリティプロファイルを作成する
(左メニュー)セキュリティプロファイル で、以下いずれかの操作にて作成します。
- 「追加」ボタン >プロファイル名を入力し、「追加」をクリック
- 既存プロファイルの「コピー」ボタン >プロファイル名を入力し、「OK」をクリック
その他画面内で可能な操作は、セキュリティセクション内の記事をご覧ください。
セキュリティプロファイルを更新する
(左メニュー)セキュリティプロファイル >任意のプロファイル名をクリック で、編集画面が表示されますので、アクセス条件ならびに認証方式を設定し、サインオンを許可するルールを作成します。
セキュリティプロファイルでは、同一ルール内のアクセス条件はすべて満たす必要がありますので、お客様のセキュリティポリシーに沿って、必要な分の「ルールの追加」を実施してください。1,2…と番号の異なるルールはいずれか1つの条件を満たすことでサインオンできます。
アクセス制限ルールの各種操作方法はこちらから該当する記事をご覧ください。
アクセス制限ルールの設定例も掲載していますので、以下の各項目の説明とあわせてご参考ください。
アクセス条件(詳細を確認するにはクリック)
項目 |
説明 |
マニュアル |
|---|---|---|
IPアドレス |
許可するグローバルIPアドレスを指定してアクセス元ネットワークを制限します。 IPアドレスを直接入力する方法と、事前に作成したリストを指定する方法があります。 |
|
端末 |
PC、スマートデバイスそれぞれで許可する端末制限の種類を以下から指定します。それぞれの特徴は CloudGate UNO が行う端末制限 をご覧ください。
|
社用端末(証明書)を利用する場合、以下の注意事項をご覧ください。 |
国別 |
国名を指定してアクセス元ネットワークを制限します。 IPアドレスを元にしていますので、指定した国で判定されない場合、ロケーション情報を更新 して、指定したIPアドレスをどの国として判定するか修正できます。 |
アクセス条件の国別を編集する |
時間帯 |
サインオン可能な曜日や時間を指定します。 あくまでCloudGate UNOで認証する際に条件がチェックされるものです。認証状態保持で設定している期間によっては期待する動作とならない場合があります。また、指定時間外に強制サインオフさせるような機能ではありません。 |
アクセス条件の時間帯を編集する |
プラットフォーム |
Chrome OS からのアクセスを許可します。 | アクセス条件のプラットフォームを編集する |
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アクセス先 サービスプロバイダー |
連携中のサービスプロバイダー単位でアクセスを制限します。 サービスを直接指定する方法と、事前に作成したリストを指定する方法があります。 |
認証方式(詳細を確認するにはクリック)
項目 |
説明 |
備考 |
|---|---|---|
パスワードとパスキー |
パスワードもしくはパスキーいずれか1つの要素で認証する方式です。 |
以下のような設定変更が可能です。
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多要素認証 |
パスワードとワンタイムパスワードなどパスワードに別の認証を組み合わせた認証方式です。 | 多要素認証とは |
パスワードレス認証 |
パスワードを利用せず、MFAとなる認証方式です。 |
CloudGate UNO の MFA スタートアップガイド |
注意事項
同一ルール内で矛盾したアクセス条件を設定すると、どなたもアクセスできなくなりますのでご注意ください。一例として「日本に割り当てられたIPアドレス」と「日本以外の国(アメリカ)」のような組み合わせがあります。
制限しない項目は「すべて」から変更する必要はありませんが、全項目が「すべて」となっている場合、どこからでもアクセス可能なルールとなりますのでご注意ください。
一部の管理者向けなど、緊急対応のため管理者サイトにはいつでもアクセスできるよう制限しない運用もありますが、その際は不正アクセス対策として、認証方式に多要素認証やパスワードレス認証の利用を推奨しています。
セキュリティプロファイルを削除する
(左メニュー)セキュリティプロファイルで、プロファイルを割り当てられている「ユーザー数」を0にすると、セキュリティプロファイルを削除できます。
「ユーザー数」の数字部分をクリックすると、対象プロファイルを割り当てられたユーザーのみ表示した状態の(左メニュー)ユーザー 画面に移動できますので、対象ユーザーの確認やプロファイルの割り当てを変更する際に活用ください。
デフォルトのプロファイルは削除できません。