操作ログ画面:APIアクセス履歴タブ
CAUTION:
本画面はご契約状況によっては表示されません。
ここでは APIを利用して行われた処理の履歴を検索・確認することが可能です。
検索
- 画面上部に表示されています。
- APIの処理履歴を以下の検索条件で絞り込むことが可能です。
検索条件 | 選択範囲や指定項目の説明 | 指定方法 |
---|---|---|
検索期間 (カスタム範囲の場合は開始日時と終了日時を指定可能) |
昨日・今日・直近7日間・直近30日間・カスタム範囲
Note: カスタム範囲は開始・終了日時ともに今日から1年前まで指定できます。
|
プルダウンメニューで選択 カスタム範囲のみ、カレンダーと日時指定入力 |
リソースタイプ | ユーザー・組織など、対象となった情報の区分 | プルダウンメニューで選択 |
リソース操作 | GET・POSTなど、実行されたコマンド | |
クライアントID | 対象となったクライアントID | 入力欄に直接入力、部分指定可能 |
履歴一覧
- 画面中央部に表示されています。
- 検索条件によって絞り込まれた履歴が一覧で表示されます。
- APIの処理履歴を確認することが可能です。
- 先頭行(タイトル行)で特定の項目をクリックすると並び替えができ、クリックする毎に昇順と降順が切り替わります。
項目 | 内容 |
---|---|
日時 | 処理された日時が表示されます。 |
リソースタイプ | 処理の対象となった情報の区分が表示されます。 |
クライアントID | 処理の対象となったクライアントIDが表示されます。 |
リソース操作 | 操作内容が表示されます。 |
処理結果 | HTTPステータスコードのレスポンスが表示されます。 |
操作 | 詳細 が表示されます。クリックすると、処理の詳細を確認することが可能です。 |
API処理詳細
- 履歴一覧の操作列で 詳細 をクリックすると別画面で表示されます。
- 履歴のより詳細な内容を確認することが可能です。
項目 | 内容 |
---|---|
クライアントID | 処理されたクライアントIDが表示されます。 |
リソースタイプ | 処理の対象となった情報の区分が表示されます。 |
リソースメソッド | 操作内容が表示されます。 |
接続元IP | 処理の接続元IPアドレスが表示されます。 |
リクエスト | |
URL | リクエストした時に使用された URLが表示されます。 |
プロトコル | 処理に使われたプロトコルが表示されます。 |
ヘッダー | クライアント側から送られたヘッダー部分が表示されます。 |
ボディ | クライアント側から送られたボディ部分が表示されます。 |
レスポンス | |
プロトコル | 処理に使われたプロトコルが表示されます。 |
ステータス | HTTPステータスコードのレスポンスが表示されます。 |
ヘッダー | クライアント側へ返されたヘッダー部分が表示されます。 |
ボディ | クライアント側へ返されたボディ部分が表示されます。 |